昨日、インドネシア語の授業がありまして。。。


長文読解に挑んだのですが、読解に入る前に、

「じゃ、読んでみて。」

と、先生がさわやかにおっしゃいました。


エッ! 私が? 一人で? これ全部?


と、一瞬パニくったものの、果敢に挑戦しました。


しかし、というか、やはり無残な結果に。。。。。


内容に気をとられ、読む練習などまったくしていなかった私、

反省しきりです。


もう、音読しながら、恥ずかしくて仕方がない ^^;


「先生、この辺で止めて~!」


と、心の中で叫びながら、たどたどしく最後まで読み進みました。

本当にたどたどしかった。


こんなにたどたどしいと、果たして先生が本当に聞いていてくれているのかも

疑わしい。


もう、最悪~ ><


私下手っぴ~ ><



いつも生徒さんに言っていることですが、

やっぱり口に出して音読するのは

と~ても大切です。


まさか私がその罠にハマろうとは。。。。


いえ、普通は音読たくさんしてるんですよ。

ただ、長文だったので、まさか音読しないだろうと油断したのです。

(←聞き苦しい言い訳を失礼します。)


はあぁ 。。。



皆さん、口に出すのは大切です!


音読しましょう。音読!

そして暗記!!


今回、改めて肝に銘じました。


もう、あんな恥ずかしい思いは嫌~~っ!!

練習しよ、練習。


やらないから出来ないのです。

やっても出来ないというパターンは、まず見ませんね~。

練習が足りないだけです。

ハイ



    菱沼 和江