授業で、面白いやり取りがありました^^
先生 「자 ~、」
生徒 「아니요.」
これで、会話が成立していたのですっ!
ビックリじゃないですか~!??
状況説明 及び 通訳をするとですね。
先生 「ホワイトボードに書かれている内容を、ノートに書いてください。」
生徒 「はい。」
書き書き、、、、
先生 「じゃあ、そろそろ書き終わりましたか?」
生徒 「いいえ、まだです。もう少し待ってください。」
ここですっ! ここっ!!
この最後のやり取りが、
前述した 「자 ~、 」 「아니요.」 に凝縮されているのですっ!!
私は傍観していただけなのですが、
こう言われて、素直に待った先生と、
平然と書き続ける生徒さんを見て、
私は、笑いをこらえるのに必死でした。
2人の間では、立派に会話が成立しているんですよね~。
でも、でも、傍から見ていると、おかしくって仕方がないんです(爆笑)
なんで、それで分かるのっ!?
当たり前に、事態を進めないでっ!
いや~、ツボでした^^
でも、考えてみれば、言葉というものは、コミュニケーションを
取るための手段な訳ですよね。
こんな以心伝心できるんなら、韓国語習わなくても大丈夫なんじゃないかと
思ったりもしました。(笑)
菱沼和江
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